瑞浪市議会 2022-06-28 令和 4年第2回定例会(第4号 6月28日)
域学連携事業の取り組みは、若者のまちづくりへの参画機会を確保し、高校生や大学生などの若者が地域住民とともに、まちづくり活動や地域課題の解決に取り組むことで、学生の感性や行動力を生かし、地域の活性化や人材育成へとつなげていくことを目的としています。
域学連携事業の取り組みは、若者のまちづくりへの参画機会を確保し、高校生や大学生などの若者が地域住民とともに、まちづくり活動や地域課題の解決に取り組むことで、学生の感性や行動力を生かし、地域の活性化や人材育成へとつなげていくことを目的としています。
まちづくり活動において、様々なまちの課題解決に向けて取り組みますが、中心市街地で取り組むべき課題の一つは、空き店舗や空き家の存在です。まちづくりにおいて、空き店舗や空き家の活用は大きなテーマであると考えています。この課題解決のためにまず何をしなければならないのか、私はまちの姿の棚卸しであると考えます。
続きまして、5号冊15ページ、14番のまちづくり市民活動支援事業関係費で、まちづくり活動補助金についてお尋ねをいたします。
また、令和3年度には、岐阜大学や中部大学など5つの大学の学生が瑞浪市のシティープロモーションを考える「オータムスクール2021」や、市若手職員と市内の高校生・大学生が人気ゲームソフト「あつまれ どうぶつの森」を活用して本市の名所を紹介する取り組みなど、学生の皆様にまちづくり活動について触れて、考えていただく機会も多くありました。
2つ目にまちづくり活動の支援体制の充実として、「夢づくり地域交付金制度」や「夢づくり地域活動支援室設置による支援制度」、こちらは後期計画では「夢づくり地域活動支援職員制度」となっていますが、を基本に、まちづくり活動に係る資金問題や人材育成などの負担を軽減するとともに、若者から高齢者まで、誰もが行政と連携しながら地域づくりに参加できる環境の整備に取り組みますとあります。
そこで、中之郷を語る会の皆さんは、本町オリベストリートからながせ通り、駅前商店街の本町通りを抜けて池田町屋へと続く道を、多治見市に独自の歴史街道を形成したいとの思いから、平成28年に愛称を「中之郷通り」と命名し、石碑の設置などを要望するために市のまちづくり活動補助金に応募しましたが、あえなく落選、それ以降、活動が尻すぼみになってしまったようです。
今後の方向性について、親育ち4・3・6・3たじみプランは、親が育ち、親子の良好な関係を築くためのきっかけづくり、あるいは土台づくりを担うものとして継続、コミュニティスクールや地域のまちづくり活動、多様な世代が集い行動する場を親子がともに育つ場として大切にしていきたいとお答えいただきました。 さて、今回の本題に入ってまいります。
また、地区社教からまち協に移行する中で、以前の地区社教の体制においては市独自の任命により各地区に社会教育主事が位置づけられておりましたが、変更後のまち協の組織では広範囲にわたるまちづくり活動の事務局を担う事務局長が各まち協において置かれている形で、専門人材である社会教育主事の位置づけはございません。
この問題には画期的な解決策があるわけではございませんが、瑞浪市まち・ひと・しごと創生総合戦略の下、移住定住の推進や子育て支援の充実、まちづくり活動の支援や地場産業の活性化など、様々な施策を切れ目なく実施してまいりたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(加藤輔之君) 6番 辻 正之君。
その中で、長寿クラブなど地域で活動を行っていただいております市民団体の方々には、まちづくり活動の担い手として、まちづくり推進組織と連携して、その活動に関わっていただいております。
その中で、長寿クラブなど地域で活動を行っていただいております市民団体の方々には、まちづくり活動の担い手として、まちづくり推進組織と連携して、その活動に関わっていただいております。
次の市民活動推進費618万8000円は、まちづくり活動助成事業などに要する経費でございます。 その下、自治会活動推進費1億5877万円は、自治会活動の振興に関する交付金や、自治会による地域の美化活動用具の購入などに対する補助金、自治会集会施設建設等補助金、加えまして自治会防犯カメラ設置事業補助金を計上しております。
内容としては、宮川の人道橋(行神橋)左岸のにぎわい創出整備による中心市街地の活性化、強い産業構造に向けての取組、100年先の森林づくりなどの取組を始め、ソフト事業では、地域まちづくり活動への支援、保健事業と介護予防との一体的な取組が予定されています。 また、防災・減災の視点からは、ハザードマップの新規作成などを始め、市民らの安全・安心の確保に向けた取組も推進されています。
そこで、要旨ウですけれども、まちづくり活動、地域コミュニティのあり方をどのように捉えているか、まちづくり推進部長にお伺いいたします。 ○議長(加藤輔之君) まちづくり推進部長 景山博之君。 ○まちづくり推進部長(景山博之君) 要旨ウ、まちづくり活動、地域コミュニティのあり方をどのように捉えているかについてお答えします。
そこで、要旨ウですけれども、まちづくり活動、地域コミュニティのあり方をどのように捉えているか、まちづくり推進部長にお伺いいたします。 ○議長(加藤輔之君) まちづくり推進部長 景山博之君。 ○まちづくり推進部長(景山博之君) 要旨ウ、まちづくり活動、地域コミュニティのあり方をどのように捉えているかについてお答えします。
中津川市地域まちづくり活動推進条例が施行されまして、2年が経過しようとしています。そこで、以下質問をさせていただきます。 1つ目の質問です。中津川市地域まちづくり活動推進条例施行後の状況をどのように評価されているのかをお伺いいたします。 ○議長(岡崎隆彦君) 定住推進部長・伊藤恵之君。
整備活用に際しましては、この地域が居住地域に加え、温泉旅館をはじめとする観光関連産業が立地し、また、従来よりまちづくり活動が行われている点を考慮した上で、観光施設として円滑な運営を見据えた取組となるよう進めてまいりたいと考えております。
加えて、年度末の2月には、1年間の各地域のまちづくり活動の取組事例を地域間相互で情報共有できるよう、まちづくり協議会活動パネル展を開催し、各地域のまちづくりビジョンや活動を発表する場を設けております。
……………………………………………74 27.岐阜市社会福祉協議会運営費補助金………………………………………………75 28.岐阜市学校給食会運営費補助金……………………………………………………78 29.岐阜観光コンベンション協会運営負担金…………………………………………81 30.外国人のための日本語講座補助金…………………………………………………86 31.中心市街地まちづくり活動
各地区の実情に応じて展開される活性化事業や課題解消について、様々な交付金制度、集落支援員と支援職員制度により、まちづくり活動を支援してまいります。 まちづくり活動においての大きな課題として、若者のまちづくりへの参加が少ないことがございます。